3/14(金)に、E資格(2025#1)の合格通知が届いた。
私の結果はたぶん合格最低点近辺であると思われる。
今後受験される方にとっての基準になるのではないかと思うので、少しまとめてみようと思う。
結果:合格

E資格の合格発表があったそうじゃのぉ~

はい!無事に合格しました!!
3/14(金)に、E資格(2025#1)の合格発表が行われた。
結果は【合格】であった。


一般社団法人日本ディープラーニング協会(以下、JDLA)は、問題、合格基準点、配点などは一切公表していないため、詳しくは分からない。
ただ、私の「分野別の得点率」から平均得点率を求めると以下のようになる。
(応用数学:43% + 機械学習:50% + 深層学習:58% + 開発環境:71%) ÷ 4分野 = 55.5%
60%を下回る得点率にもかかわらず、合格だった。
JDLA認定プログラムを修了していること、問題が前回までよりも難しくなったなどいろいろな要因があるような気がする。
相当努力したことは間違いなかったため、苦労が報われて本当に良かったと感じる。
JDLAが公表した結果の概要

JDLAからは統計情報など公表してないのかのぉ~

3/14に統計情報も公表されていました!
JDLAは、E資格2025#1の結果について、以下のように公表しています。
- 受験者数 :1,043名
- 合格者数 :712名
- 合格率 :68.26%
- 平均得点率:
- 応用数学:61.14%
- 機械学習:62.15%
- 深層学習:57.71%
- 開発環境:68.74%
今回の合格率を見ても、これまでと違って少し低くなっている。
つまり、難化傾向にあるような気がする。
そのように思う根拠は、JDLAが公表している開催概要にある。

E資格は、2024#2から新シラバスに改定されている。
それまでの2018から2024#1までの合格率を平均すると71%程度となる。
しかし、新シラバスに改定された2024#2から2025#1までの合格率の平均は67%程度となる。
新シラバス改定後の開催数が少ないためたまたまかもしれない。
しかし、数字だけ見ると新シラバス改定版の方が合格率が4%程度低い。
詳細はこちら。
E資格対策方法

合格したことで学習方法に間違いがなかったということが証明できたのぉ~

努力が報われて本当に良かったです!!
E資格試験の対策方法は、以下の記事にまとめている。
私がE資格試験の対策として実施したことは、大きく以下の3点である。
・JDLA認定プログラムの講義動画視聴(スキルアップAI社)
・徹底攻略ディープラーニングE資格エンジニア問題集第2版(インプレス社)
・JDLA認定プログラムの模擬試験(スキルアップAI社)
学習プロセスとしては以下のとおり。
- インプレス社の問題集をやりこみ、全体的に70%以上正答できるところまで何回も解く。
- 不正解問題などはスキルアップAI社の動画講義を何度も視聴しなおし、理解を深める。
- 総仕上げとしてスキルアップAI社の研修プログラムに同梱されている模擬試験を解く。
私の場合は、数学Ⅰ+Aぐらいまでしかやってこなかった。
なので、微分や行列計算、大学数学などは本当に苦労した。
私の場合は、圧倒的に数学が苦手だったこともあり、機械学習や深層学習の順伝播計算や逆伝播計算、活性化関数などの部分の理解に苦しんだ。
しかし、最後まで諦めずに、完璧にしようとせず、ひとつずつ理解できる領域を増やしていくことに注力した。
その結果、なんとか合格を勝ち取ることができた。
(私の苦手分野は試験結果に反映されていたので、汎化性能も高いことが証明されてしまった(-_-;))
本当はもっと学習期間が必要だったと思う。
それでも上記の学習プロセスを何度も繰り返して量をこなすことで質が向上し、合格できたと考える。
強いて言うならば、もう少し新シラバス部分の学習を手厚くしておけば、機械学習や深層学習の分野の得点アップができたのではないかと考える。
まとめ
今回はE資格試験の合格体験記についてまとめてみた。
最後に今回のまとめをしたいと思う。
- E資格(2025#1)に合格することができた
- E資格(2025#1)の合格率は68.26%
- E資格試験対策は、インプットとアウトプット学習の繰り返し(量をこなして質を上げる)
- 新シラバスからの出題が増えたように感じるため、新シラバス部分の学習もしっかり行う
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